
2025年12月21日
U-18女子サッカーリーグ関西3部
京都聖母学院高校 0-3 大体大浪商高校
(35分ハーフ)
得点:[大体大]若松亜依(29分)、青地遥々(67分)、髙山楓華(69分)
U-18女子サッカーリーグ2025 関西3部 第4節が12月21日に行われ、大体大浪商高校が京都聖母学院高校を3-0で下した。雨の降るクレーコートでピッチ状態が悪い中、前半29分に若松亜依が先制点を奪うと、後半に青地遥々、髙山楓華が追加点を挙げた。創部2年目のチームが今季リーグ2勝目を挙げ、シーズンを締めくくった。
積極的な攻撃で試合の主導権を握る
雨でぬかるんだクレーコートにも臆せず、大体大浪商はサイドを積極的に使い、京都聖母学院ゴールに迫り続けた。前半6分に京都聖母学院がフリーキックを直接狙う場面があったものの枠を外れ、以降は大体大浪商がペースを握った。
前半12分には若松亜依がエリア外からシュート。14分には的場翠が右サイドからDFをかわしてクロスを上げ、16分には日高心路が左サイドを駆け上がって折り返すなど、チャンスを連続して作った。
若松亜依の先制弾が流れを決める
得点が動いたのは前半29分。中央を抜け出した若松がシュートを決め、大体大浪商が1-0と先制した。その後も青地遥々を中心に攻撃を継続。前半33分には左サイドからのクロスにゴール前で青地がヘッドで合わせ、さらに福本杏奈もヘディングシュートを放ったが、いずれもGK杉田蒼空にキャッチされた。1-0のまま前半を折り返した。
後半に青地・髙山が追加点、3-0で快勝
後半に入ると大体大浪商は青地を左ウイング、髙山楓華をセンターフォワードに配置を変更。京都聖母学院も後半26分に増田絢香がGKと1対1のチャンスを作るなど反撃の機会を窺ったが、大体大浪商GK平田心和のナイスセーブに阻まれた。
後半32分、左コーナーキックから青地がシュートを決めて2-0。直後の33分には、左サイドから青地が切り込んでラストパスを送り、髙山がシュートを沈めて3-0。大体大浪商が試合を締めくくった。
創部2年目、苦しみながら掴んだ2勝
大体大浪商は2024年に創部し、リーグ戦への参戦は2025年が初めてだ。シーズンを通じて11人が揃わない試合が続き、9人、時には8人で戦い続けた。それでも11月24日のSASAYURI FC SHIGA戦で3-1の勝利を収めてリーグ初勝利を飾り、この日の3-0勝利でシーズン2勝目を挙げてシーズンを終えた。
先制点を奪った若松は今季の通算得点が4ゴールとなり、チームの得点王として創部間もないチームを力強く牽引した。人数が揃わない厳しい状況の中でも戦い続けた大体大浪商の戦いは、来季以降への大きな布石となった。
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写真:Takuma OMORI(みなサカ)
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