[東北新人戦]常盤木学園・FW築舘海藍、チームを決勝に導く”サヨナラ決勝弾”

第25回東北高校新人女子サッカー選手権 準決勝 常盤木学園

2026年1月25日(日)
第25回東北高等学校新人女子サッカー選手権大会 準決勝
尚志 1-2 常盤木学園
(35分ハーフ)
得点:[尚志]渋谷瑠南(3分)、[常盤木]築舘海藍(54分、70+2分)

常盤木学園がギリギリの戦いを制して、決勝に勝ち上がった。

第25回東北高等学校新人女子サッカー選手権大会は1月25日、準決勝が相馬光陽サッカー場で行われた。尚志(福島①)と常盤木学園(宮城②)の一戦は、常盤木学園が2-1で逆転勝利を飾った。

強風下で行われた試合は、風上に立った尚志が開始早々に先制する。その後も尚志のプレスを受け、なかなかビルドアップ出来ない時間がつづくが、0-1のまま前半を折り返す。

後半19分。常盤木学園に絶好機が訪れる。相手が攻撃に出ようとしたところを富岡來未(2年)がブロック。ボールを奪うと、すかさずスルーパスを放つ。このボールに反応した築舘海藍(2年)がペナルティーエリア右に侵入。右足でゴールネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。

さらに、延長突入かと思われた後半アディショナルタイムに勝ち越し点が生まれる。弓田裕梨(1年)が左足でゴール前へクロスを入れる。こぼれ球を西田野々花(2年)が収めると、間髪いれずに富岡がラストパス。このボールを築舘が押し込んだ。築舘を中心に歓喜の輪が広がると、直後にタイムアップの笛が鳴り、歓喜が爆発した。

26日の決勝では、宮城県新人戦の決勝で敗れている聖和学園(宮城①)と対戦する。

フォトギャラリー

得点シーンを写真で振り返る。

写真:Takuma OMORI(みなサカ)

第25回東北高校新人女子サッカー選手権 準決勝 常盤木学園
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