2025年12月14日
U-18女子サッカーリーグ関西3部
スペランツァ大阪 7-0 京都聖母学院高校
(35分ハーフ)
得点:[スペランツァ]伊豫和花(57分、58分、61分)、窪田莉子(9分)、日吉桃愛(10分)、山本結愛(53分)、岡田玲奈(64分)
U-18女子サッカーリーグ関西3部第3節が12月14日、京都聖母学院グラウンドで行われ、スペランツァ大阪U-18が京都聖母学院高校に7-0で勝利した。今季最終戦となった一戦で、MF伊豫和花は後半22分から5分足らずで3得点を記録。ハットトリックで通算9ゴールに伸ばし、得点ランキング2位でシーズンを終えた。
試合は立ち上がりからスペランツァペースで進んだ。ラインを押し上げ、サイドバックも高い位置を取りながら相手陣内に押し込んでいく。前半9分に窪田莉子が先制点を挙げると、同10分には日吉桃愛が追加点。早い時間帯に2点を奪い、試合を優位に進めた。
この試合の前まで伊豫は6得点で得点ランキング暫定2位タイ。前日の試合で見子智美(芦屋ユナイテッド)が2得点を挙げ、8ゴールに伸ばして単独首位に浮上していた。見子がまだ2試合を残しているなか、伊豫にとってはこの日が今季最終戦。1点でも多く積み上げたい一戦だった。
前半19分、伊豫はパスカットからそのままドリブルでペナルティーエリア内へ進入し、左足を振り抜く。鋭いシュートはゴールポストを直撃。得点にはならなかったが、個人で局面を打開する力を見せた。前半はスペランツァが2-0とリードして折り返す。
後半に入っても伊豫は積極的にゴールを狙った。後半4分、さらに同8分にはスルーパスに抜け出してネットを揺らしたが、いずれもオフサイドの判定で得点は認められない。それでも流れは切れなかった。後半18分には左サイドからの折り返しで山本結愛のゴールをアシスト。同20分にも左のスペースを突いて折り返しを送り、相手ゴールを脅かした。
そして後半22分、白瀬陽がこぼれ球をダイレクトでつなぐと、伊豫が反応して左サイドから切り込み、左足でゴールネットを揺らす。待望の1点を奪うと、勢いはさらに増した。直後の後半23分には中央で山本のスルーパスに抜け出し、再び左足で決めてこの日2点目。さらに後半26分にも山本のパスから左サイドを突破し、ペナルティーエリア内で1人をかわして左足で流し込んだ。最初の得点から5分足らずでハットトリックを完成させた。
後半29分には岡田玲奈も得点し、スペランツァが7-0で快勝。伊豫はこの3得点で通算9ゴールとし、試合終了時点で得点ランキング首位に浮上した。その後、1月10日の試合で見子が2得点を挙げて再びトップに立ち、伊豫は最終的に得点ランキング2位でリーグ戦を終えた。
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写真:Takuma OMORI(みなサカ)
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